Fabricの導入方法【2026年版】Minecraft初心者向けに画像付きで解説

Minecraft

MinecraftでMODを導入する際、Forgeと並んでよく利用されるのがFabricです。

Fabricは動作が軽く、最新バージョンへの対応が早いことから、多くのプレイヤーに利用されています。特に軽量化MODであるSodiumやLithiumなどはFabric環境で利用されることが多く、快適なMinecraft環境を構築したい方におすすめです。

この記事では、Fabricのダウンロードからインストール方法、Minecraftの起動方法までを初心者向けに分かりやすく解説します。

本記事はMinecraft Java Edition 26.1.2およびFabric Loader 0.19.3環境で動作確認した内容をもとに作成しています。

バージョンによって画面表示や導入手順が一部異なる場合があります。

Fabricとは?

FabricはMinecraft Java版向けのMODローダーです。

MODローダーとは、MinecraftでMODを動作させるために必要なツールのことです。

Forgeと比較すると以下のような特徴があります。

  • 動作が軽い
  • 最新バージョンへの対応が早い
  • 軽量化MODが豊富
  • 導入手順が比較的簡単

軽量化や快適性を重視する方にはFabricがおすすめです。

Fabric導入前に準備するもの

Fabricを導入する前に、以下のものを準備しておきましょう。

  • Minecraft Java版
  • インターネット環境
  • Microsoftアカウント

また、一度Minecraftを起動したことがない場合は、先にMinecraftを起動しておくことをおすすめします。

Fabricのダウンロード方法

Fabric公式サイトへアクセスする

まずはFabric公式サイトへアクセスします。
https://fabricmc.net/use/installer/

Fabricは必ず公式サイトからダウンロードしましょう。非公式サイトからダウンロードすると、古いバージョンや不要なファイルが含まれている場合があります。

Fabric Installerをダウンロードする

公式サイトを開いたら、「Download for Windows」または「Download universal jar」をクリックします。

Fabric Installerのダウンロードが開始されるので、分かりやすい場所に保存しておきましょう。

ダウンロードしたファイルを確認する

ダウンロードが完了したら、Fabric Installerのファイルが保存されていることを確認してください。

このファイルを使用してFabricをインストールします。


Fabricのインストール方法

ダウンロードしたFabric Installerを起動する

ダウンロードしたFabric Installerをダブルクリックして起動します。

起動するとインストール画面が表示されます。

Fabric セットアッププログラムの設定をする

Minecraft バージョン

MODによって対応バージョンが異なるため、導入予定のMODに合わせて選択しましょう。

ローダーバージョン

特にこだわりが無ければそのままで大丈夫です。

インストール先

インストール先を変更していなければそのままで大丈夫です。
変更している場合はそちらを指定しましょう。

起動構成を作成

チェックを入れておけば自動で起動構成を作成してくれるのでしておきましょう。

インストールをクリックしてインストールする

設定を完了したら「インストール」をクリックします。

数秒でインストールが完了します。

画像の様なメッセージが表示されれば成功です。


FabricでMinecraftを起動する方法

Minecraftランチャーを起動する

Fabricのインストールが完了したら、Minecraftランチャーを起動して起動構成をクリック。

起動構成を編集する

インストール時にチェックを入れてあれば自動で起動構成が作成されているのでfabric-loader-26.1.2の欄の右端にある「・・・」をクリックすれば編集ボタンが出てくるのでクリックします。

ゲームディレクトリの設定

名前は自動で入力されるので問題が無ければそのままで大丈夫です。

バージョンも自動で選択されるのでそのままで大丈夫です。

ゲームディレクトリはデフォルトでは空欄になっているので「参照」をクリックしてフォルダを作成しましょう。分かりやすいようにfabric-loader-26.1.2というフォルダ名にしました。

最後に右下の保存をクリックして完了です。

Minecraftを起動する

「プレイ」をクリックしてMinecraftを起動します。

画像の様な画面が表示されれば、Fabricの導入は成功です。


FabricでMODを導入する方法

modsフォルダを開く

先程ゲームディレクトリで設定したフォルダにmodsというフォルダがあるので開く。

今回同じフォルダ名にしているなら
キーボードの「Windowsキー + R」を押し、「C:\minecraft\fabric-loader-26.1.2\mods」と入力してEnterキーを押せば直接飛べます。
又は、キーボードの「Windowsキー + R」を押し、「C:\minecraft」と入力してEnterキーを押してフォルダを開き、fabric-loader-26.1.2(自分で作成したフォルダ名)→modsの順に開きます。

MODファイルを配置する

ダウンロードしたMODファイル(.jar)をmodsフォルダへ入れるだけで完了です。

MODによっては追加ライブラリが必要な場合があるため、配布ページの説明も確認しておきましょう。

Minecraftを起動して確認する

FabricプロファイルでMinecraftを起動します。

MOD一覧やゲーム内で機能が反映されていれば導入成功です。

Fabric APIのインストール

Fabric APIとは?

Fabric APIは、Fabric環境で多くのMODを動作させるために必要なライブラリです。

簡単に言うと、MODを正常に動作させるための「共通部品」のようなものです。

Fabric対応MODの多くはFabric APIを前提として作られているため、Fabric APIがインストールされていないとゲームが起動しなかったり、MODが正常に動作しなかったりする場合があります。

そのため、Fabric環境でMODを利用する場合は、まずFabric APIを導入しておくことをおすすめします。

なお、Fabric APIも通常のMODと同じように、ダウンロードしたファイルをmodsフォルダへ配置するだけで導入できます。

※Fabric環境ではFabric APIが必要になるMODが非常に多いため、最初に導入しておくと安心です。

ダウンロードとインストール

こちらのサイトからダウンロード
curseforge.com

Typeの所の「B」はbeta版なので出来るだけ「R」と書かれた物を選択しましょう。
バージョンを確認してクリック。

ページが移動するのでDownloadをクリック。

ダウンロードしたファイルをmodsフォルダに入れればインストール完了です。


Fabricが起動しない時の対処法

Minecraftのバージョンが違う

MODとMinecraftのバージョンが一致しているか確認しましょう。

Fabric専用MODか確認する

Forge専用MODはFabricでは動作しません。

MOD配布ページで対応環境を確認してください。

必須ライブラリが不足している

Fabric APIが必要なMODも多くあります。

エラーメッセージが表示された場合は、必要なライブラリを確認しましょう。

ランチャーを再起動する

Fabricプロファイルが表示されない場合は、Minecraftランチャーを再起動すると解決することがあります。


まとめ

Fabricは軽量で扱いやすく、最新バージョンへの対応も早い人気のMODローダーです。

導入方法も難しくないため、初めてMODを利用する方にもおすすめできます。

MODが動作しない場合は、Minecraft・Fabric・MODのバージョンが一致しているかを最初に確認してみましょう。

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