MinecraftでMODを遊ぶために必要なのがForgeです。
しかし、初めて導入する場合は「どこからダウンロードすればいいの?」「インストール方法が分からない」と悩む人も多いでしょう。
この記事では、Minecraft Forgeのダウンロードからインストール方法までを画像付きで分かりやすく解説します。初心者の方でも迷わず導入できるように説明しているので、ぜひ参考にしてください。
本記事はMinecraft Java Edition 1.20.1およびForge 47.4.10環境で動作確認した内容をもとに作成しています。
バージョンによって画面表示や導入手順が一部異なる場合があります。
Forgeとは?
Forge(フォージ)は、Minecraft Java EditionでMODを動作させるためのMODローダーです。
多くのMODはForgeに対応しており、導入することで様々なMODを利用できるようになります。
以前はForgeが主流でしたが、現在はNeoForgeに対応するMODも増えており、最新版MinecraftではNeoForgeが採用されるケースが多くなっています。
具体的には
1.20.1以前であればForge
それ以降はNeoForge
Forge導入前に準備するもの
- Minecraft Java版
- インターネット環境
- Microsoftアカウント
- 導入したいMOD
Forgeを利用するにはJavaが必要です。Minecraft 1.20.5以降や1.21系ではJava 21が推奨されています。
Forgeのダウンロード方法
公式サイトへアクセス
まずはForge公式サイトへアクセスします。
https://files.minecraftforge.net/net/minecraftforge/forge/
Forgeは非公式サイトからもダウンロードできますが、古いバージョンや不要なソフトが含まれている場合があるため、必ず公式サイトからダウンロードしましょう。
公式サイトへアクセスしたら
①画面左側のメニューから導入したいMinecraftのバージョンを選択します。
今回は例として1.20.1で説明していきます。
②Installerをクリックしてダウンロードページへ移動します。
「Latest」と「Recommended」の二つがありますがRecommended(安定ver)を選択しておけば間違いないでしょう。
③5秒カウントダウンがあるので待ち、右上のSkipボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。


Forgeのインストール方法
ダウンロードしたファイルを起動
Forgeのダウンロードが完了したら、保存したファイルをダブルクリックして起動します。
正常に起動するとForge Installerが表示されます。もしファイルが開かない場合は、Javaが正しくインストールされているか確認してみてください。ForgeはJava版Minecraft向けのため、Javaが必要です。
Install Clientを選択
Forge Installerが起動したら、「Install Client」が選択されていることを確認します。
インストール先は通常そのままで問題ありません。確認できたら「OK」をクリックしてインストールを開始しましょう。
数秒~数十秒ほどでインストールが完了します。


インストール完了を確認
インストールが完了すると、成功メッセージが表示されます。

ForgeでMinecraftを起動する方法
Minecraftランチャーを起動
Forgeのインストールが完了したら、Minecraftランチャーを起動します。
ForgeはMinecraft本体とは別にインストールされるため、通常の状態ではForgeが有効になっていません。そのため、起動前にForgeのプロファイルを選択する必要があります。
起動構成を設定
Minecraftランチャーを開いたら、画面左上の起動構成を開いてください。

Forge1.20.1の欄の右端の・・・をクリックして編集を選択する。

①任意の名前を入力します。分かりやすければ何でもいいです。
②バージョンはrelease 1.20.1 -forge-47.4.10を選択します。(先程公式サイトでダウンロードしたForge Version)
③ゲームディレクトリの所の参照をクリックします。(画像では入力済ですが最初は空欄になっています)
minecraftフォルダの下に任意の名前のフォルダ(例 Forge -MC 1.20.1)を新規作成します。
④右下の保存をクリック。

注:起動構成にforge1.20.1が出てこない場合は新規作成します。
起動確認
Forge1.20.1の欄のプレイをクリックするとゲームが起動します。

ゲームが起動したら、タイトル画面の左下を確認してみましょう。

「Forge ○○.○○」と表示されていれば、Forgeは正常に動作しています。
また、タイトル画面に「Mods」ボタンが表示されている場合も、Forgeが正しく導入されている証拠です。
MODを導入する方法
modsフォルダを開く
Forgeの導入が完了したら、次はMODを配置するための「modsフォルダ」を開きます。
まずは先ほど起動したタイトル画面のModをクリック。
左下のModフォルダーを開くをクリック。
modsフォルダが開いたら、ダウンロードしたMODのファイルを入れる。
「ファイル名を指定して実行」(Windowsキー + R)から直接modsフォルダを開いて入れても良いです。
例
Windowsキー + R
パスを入力 C:\minecraft\Forge 1.20.1\mods
MODファイルを入れる
導入したいMODをダウンロードしたら、ダウンロードした.jarファイルをmodsフォルダへ移動します。
基本的には、ダウンロードしたMODファイルをそのままmodsフォルダへコピーするだけでOKです。
ただし、ZIPファイルのまま配布されている場合は、配布ページの説明を確認してください。MODによっては解凍が必要な場合や、追加でライブラリMODが必要な場合があります。
また、ForgeのバージョンとMODの対応バージョンが一致していることも確認しておきましょう。
ゲームを起動する
MODファイルを配置したら、Minecraftランチャーを起動してForgeプロファイルを選択します。
「プレイ」をクリックしてゲームを起動し、タイトル画面が表示されたら「Mods」ボタンを確認してください。
導入したMODが一覧に表示されていれば、正常に導入できています。
もしゲームが起動しない場合は、ForgeとMODのバージョン違いや、MOD同士の競合が原因であることが多いため、一度導入したMODを減らして動作確認してみましょう。
Forgeが起動しない時の対処法
Forgeのプロファイルが表示されない場合は、インストールが正常に完了していない可能性があります。
以下の点を確認してみてください。
- Forgeのインストールが成功しているか
- Minecraftランチャーを再起動したか
- ForgeとMinecraftのバージョンが一致しているか
- Java版Minecraftを使用しているか
それでも表示されない場合は、Forgeを再インストールすると解決することがあります。
Forge、NeoForgeとFabricの違い
| 項目 | NeoForge | Forge | Fabric |
|---|---|---|---|
| おすすめ度(2026年) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 特徴 | Forgeから派生した新しいMODローダー | 長年使われている定番MODローダー | 軽量・高速なMODローダー |
| 対応MOD数 | 多い(増加中) | 非常に多い | 多い |
| 動作の軽さ | 普通~やや軽い | やや重い | 非常に軽い |
| 最新版対応速度 | 速い | やや遅い | 非常に速い |
| 大型MODとの相性 | ◎ | ◎ | △ |
| 軽量化MODとの相性 | ○ | ○ | ◎ |
| 導入難易度 | 簡単 | 簡単 | 簡単 |
| 将来性 | ◎ | △ | ◎ |
| 向いている人 | 最新環境でMODをたくさん入れたい人 | 古い大型MODを遊びたい人 | 軽く快適に遊びたい人 |
関連記事:
・NeoForgeの導入方法
・Fabricの導入方法
まとめ
Forgeを導入すると、多くのMinecraft MODを利用できるようになります。
導入自体は難しくありませんが、MinecraftとForgeのバージョンを合わせることが重要です。
MODが起動しない場合は、まずバージョンの違いを確認してみてください。



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