Minecraft Forgeの導入方法【2026年版】初心者向けに画像付きで解説

Minecraft Java EditionでForge対応MODを手動で導入する場合は、MODローダーの「Minecraft Forge」が必要です。

Forgeは長く使われているMODローダーで、現在のMinecraftバージョン向けにも公開されています。

この記事では、Minecraft Forgeを公式サイトからダウンロードし、Minecraftランチャーへ導入する方法を画像付きで解説します。

なお、MODを簡単に導入したい場合は、Forgeを自分でインストールする必要がないCurseForgeアプリを使う方法がおすすめです。

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この記事の検証環境 Minecraft:Java Edition 1.20.1
MODローダー:Forge 47.4.10
OS:Windows

※この記事ではMinecraft 1.20.1を使って手順を解説しています。MinecraftやForgeのバージョンによって、画面表示やバージョン番号が異なる場合があります。


Minecraft Forgeとは?

Minecraft Forgeは、Minecraft Java EditionでMODを動作させるためのMODローダーです。

Forge対応MODを手動で導入する場合は、先にMinecraftへForge環境を作成し、その環境へMODファイルを追加します。

基本的な流れは、

  1. Minecraft Forgeをインストール
  2. Forge用の起動構成を作成
  3. ForgeでMinecraftを起動
  4. Forge対応MODを追加

となります。

Forge・NeoForge・Fabricのどれを使えばいい?

MODローダーは、使いたいMODが対応しているものを選ぶのが基本です。

Minecraft Forge自体は現在のMinecraft 26.2にも対応していますが、Forge対応MODが同じバージョンまで公開されているとは限りません。

例えばJust Enough Items(JEI)は、Minecraft 26.2ではNeoForge版・Fabric版が公開されていますが、Forge版はMinecraft 1.21.1向けまでとなっています。

そのため、新しいMinecraftバージョンでMODを遊びたい場合は、Forge本体の対応状況だけでなく、使いたいMODがForge・NeoForge・Fabricのどれに対応しているかを先に確認することが重要です。

Forge本体の対応バージョンだけで決めない Forge自体が最新のMinecraftに対応していても、遊びたいMODのForge版が公開されていない場合があります。

先に導入したいMODの配布ページを確認し、対応しているMinecraftバージョンとMODローダーを確認してから環境を作りましょう。

Forgeを簡単に導入したいならCurseForgeがおすすめ

Forge対応MODを遊びたいだけなら、必ずしもForgeを手動でインストールする必要はありません。

CurseForgeアプリでは、

  • Minecraftのバージョン
  • Forgeのバージョン
  • 導入するMOD

をプロファイルごとに管理できます。

初めてMODを導入するならCurseForgeがおすすめ MODファイルやForge環境を自分で管理する必要がないため、初めてMODを使う場合はCurseForgeアプリの方が簡単です。

この記事では、CurseForgeを使わずにForgeを手動で導入する方法を解説します。
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Forgeを導入する前に準備するもの

Forgeを手動で導入する前に、次のものを準備します。

  • Minecraft Java Edition
  • Minecraftランチャー
  • インターネット環境
  • Java
  • 導入したいForge対応MOD

Minecraftを一度起動しておく

Forgeをインストールする前に、導入したいMinecraftバージョンを通常のMinecraftで一度起動しておくのがおすすめです。

今回Minecraft 1.20.1へForgeを導入する場合は、

  1. Minecraftランチャーを起動
  2. Minecraft 1.20.1を選択
  3. 一度Minecraftを起動
  4. タイトル画面まで表示
  5. Minecraftを終了

しておきます。

これで必要なMinecraftファイルが作成されます。


Forgeに必要なJavaを確認する

Forgeのインストーラーはjar形式で配布されているため、Forgeを手動でインストールするにはJavaが必要です。

必要なJavaのバージョンは、使用するMinecraftによって異なります。

MinecraftJava
1.18~1.20.4Java 17
1.20.6~1.21.11Java 21
26.1以降Java 25

Minecraft 1.20.1ではJava 17が基準です。
新しいJavaでも動作するForgeバージョンがありますが、MODやForgeのバージョンによって互換性が異なるため、トラブルを避けるならMinecraftのバージョンに合ったJavaを使用するのがおすすめです。

Minecraftを起動できてもForge Installerが開けるとは限らない Minecraftランチャーにはゲームを起動するためのJavaが含まれていますが、ダウンロードしたForge InstallerをWindows上で直接起動する場合は、別途Javaのインストールが必要になることがあります。

Forgeのダウンロード方法

Forge公式サイトを開く

まずMinecraft Forge公式ダウンロードページを開きます。

→ Minecraft Forge公式ダウンロードページ

Forgeは必ず公式サイトからダウンロードするのがおすすめです。

検索結果に表示される非公式の再配布サイトからダウンロードする必要はありません。

Forge公式ダウンロードページでは広告が表示される場合があります。
広告内のダウンロードボタンではなく、Forge公式ページの「Installer」からダウンロードしてください。

Minecraftのバージョンを選ぶ

画面左側から、Forgeを導入したいMinecraftのバージョンを選択します。

今回は、

Minecraft 1.20.1

を選択します。

RecommendedとLatestの違い

Forgeのダウンロードページには、

  • Download Latest
  • Download Recommended

が表示される場合があります。

Recommendedは推奨版、Latestはより新しいバージョンです。

特に理由がなければ、Recommendedが用意されている場合はRecommendedを選ぶと分かりやすいです。

今回のMinecraft 1.20.1では、

Forge 47.4.10(Recommended)

を使用します。

ただし、導入したいMOD側から特定のForgeバージョンを指定されている場合は、その条件に合わせてください。

Installerをクリックする

①使用するForgeバージョンを決めたら

②「Installer」をクリックします。

ダウンロードページが表示されたら、画面右下の表示が変わるまで5秒程度待ちます。

③表示が変わったらクリックでForge Installerのjarファイルがダウンロードされます。


Minecraft Forgeのインストール方法

Forge Installerを起動する

Forgeのダウンロードが完了したら、保存したファイルをダブルクリックして起動します。

正常に起動するとForge Installerが表示されます。もしファイルが開かない場合は、Javaが正しくインストールされているか確認してみてください。ForgeはJava版Minecraft向けのため、Javaが必要です。

Install Clientを選択する

Forge Installerが開いたら、

Install client

が選択されていることを確認します。

通常のMinecraftランチャーへForgeを導入する場合はInstall clientを使用します。

インストール先は、特別な理由がなければ初期設定のままで問題ありません。

確認したら「OK」をクリックします。

インストール完了を確認

インストールが完了すると、成功メッセージが表示されます。


Forge用の起動構成を設定する

Forgeのインストールが完了したら、Minecraftランチャーを起動します。

起動構成を開く

MinecraftランチャーでJava Editionを選択し、「起動構成」を開きます。

ForgeをインストールするとForge用の起動構成が追加されます。

表示されない場合はMinecraftランチャーを一度終了し、再起動して確認してください。

Forgeの起動構成を編集する

Forge用の起動構成にある「…」から「編集」をクリックします。

今回の場合は、バージョンが

release 1.20.1-forge-47.4.10

になっていることを確認します。

①任意の名前を入力します。分かりやすければ何でもいいです。
②バージョンはrelease 1.20.1 -forge-47.4.10を選択します。(先程公式サイトでダウンロードしたForge Version)

起動構成にforge1.20.1が出てこない場合は新規作成します。

ゲームディレクトリを分ける

③ゲームディレクトリの所の参照をクリックします。(画像では入力済ですが最初は空欄になっています)
minecraftフォルダの下に任意の名前のフォルダ(例 Forge -MC 1.20.1)を新規作成します。

ModLaboでは、MOD環境ごとにゲームディレクトリを分けて管理する方法をおすすめします。

例えば、

C:\minecraft\Forge 1.20.1

のような専用フォルダを作成します。

起動構成の「ゲームディレクトリ」に作成したフォルダを指定してください。

MOD環境ごとにフォルダを分けるのがおすすめ Forge・NeoForge・FabricやMinecraftのバージョンごとにゲームディレクトリを分けておけば、

・違うバージョンのMODが混ざりにくい
・ワールドを分けて管理できる
・設定ファイルが混ざりにくい
・トラブル時に原因を探しやすい

というメリットがあります。

例えば、

C:\minecraft\Forge 1.20.1

C:\minecraft\NeoForge 26.2

C:\minecraft\Fabric 26.2

のように分けておくと管理しやすくなります。

④設定が終わったら「保存」をクリックします。


ForgeでMinecraftを起動する

起動構成から、先ほど設定したForge環境を選択して「プレイ」をクリックします。

初回起動時は必要なファイルが作成されるため、通常より時間がかかる場合があります。

ゲームが起動したら、タイトル画面の左下を確認してみましょう。

Forgeのバージョンが表示されていれば導入完了です。

「Mod」ボタンが表示されている場合は、そこからForgeや導入済みMODを確認することもできます。

MODを入れる前に一度Forgeだけで起動しよう Forgeをインストールした直後は、MODを追加せずに一度Minecraftを起動しておくのがおすすめです。
Forge単体で正常に起動することを確認してからMODを追加すると、トラブルが起きた時に原因を特定しやすくなります。

ForgeにMODを導入する方法

Forgeの導入が完了したら、Forge対応MODを追加できます。

基本的には、ダウンロードしたMODのjarファイルをForge環境のmodsフォルダへ入れてMinecraftを起動します。

MODファイルの選び方や前提MOD、modsフォルダへの入れ方などは、以下の記事で詳しく解説しています。
→ Minecraft MODを手動で導入する方法

この記事では、Forgeが正常に起動できるところまでを解説しています。


Forgeが起動しない時の確認ポイント

ForgeをインストールしてもMinecraftが起動しない場合は、次の項目を確認します。

MinecraftとForgeのバージョンが合っているか

Minecraft 1.20.1へ導入する場合は、Minecraft 1.20.1対応Forgeを使用します。

MinecraftとForgeの対応バージョンが違うと正常に起動できません。

Javaのバージョンが合っているか

Forge Installerが起動しない場合は、使用しているJavaのバージョンを確認します。

今回のMinecraft 1.20.1ではJava 17を使用します。

Forge単体で起動できるか

MODを追加した後に起動しなくなった場合は、一度modsフォルダから追加したMODを外します。

Forgeだけの状態で起動できれば、追加したMOD側に原因がある可能性があります。

MODローダーを間違えていないか

Forge環境ではForge対応MODを使用します。

NeoForge版やFabric版として配布されているMODをForge環境へ入れても、基本的には動作しません。

起動構成がForgeになっているか

通常のMinecraftではなく、Forge用の起動構成を選択していることを確認してください。


Forge、NeoForgeとFabricの違い

Minecraftでは、Forge以外にもNeoForgeやFabricなどのMODローダーが使われています。

MODローダー特徴
Forge長く利用されているMODローダー。Forge対応MODを使う場合に選択
NeoForgeForgeから派生したMODローダー。NeoForge対応MODを使う場合に選択
FabricFabric対応MODを動かすためのMODローダー。クライアント系・軽量化系MODでもよく使われる

「Forgeだから古い」「NeoForgeだから新しい」とバージョンだけで決めるのではなく、遊びたいMODの対応状況で選ぶのが基本です。

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よくある質問

Forgeは無料で使えますか?

はい。

Minecraft Forge自体は無料で利用できます。

Minecraft Java EditionをプレイするにはMinecraftを所有している必要があります。

CurseForgeを使う場合もForgeを手動で入れる必要がありますか?

基本的には必要ありません。

CurseForgeでForgeを選択してプロファイルを作成すれば、必要なForge環境もアプリ側で作成されます。

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ForgeとNeoForgeは同じものですか?

別のMODローダーです。

同じMOD名でもForge版とNeoForge版が別々に公開されている場合があります。

導入するファイルの対応ローダーを確認してください。

ForgeのLatestとRecommendedはどちらを選ぶ?

特に理由がなく、Recommendedが公開されている場合はRecommendedを選ぶと分かりやすいです。

ただし、新しいMinecraftバージョンではRecommendedがまだ公開されていない場合や、MOD側から特定バージョンを指定される場合があります。

その場合はMODの配布ページの条件を優先してください。

Forgeを入れればどのMODでも使えますか?

いいえ。

Forge環境では基本的にForge対応MODを使用します。

NeoForge・Fabricなど、別のMODローダー専用として公開されているMODは使用できません。


まとめ

Minecraft Forgeを手動で導入する基本的な流れは、

  1. 使用するMinecraftバージョンを一度起動する
  2. 必要なJavaを用意する
  3. Forge公式サイトからInstallerをダウンロードする
  4. Install clientでForgeをインストールする
  5. MinecraftランチャーでForgeの起動構成を確認する
  6. ゲームディレクトリを設定する
  7. ForgeでMinecraftを起動する

です。

Forgeを導入する時は、Minecraft・Forge・Javaの対応バージョンを合わせることが重要です。

Forgeの導入が終わったら、実際のMODファイルの選び方やmodsフォルダへの入れ方は以下の記事を参考にしてください。

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一方、ForgeやMODファイルを自分で管理せず、簡単にMODを導入したい場合はCurseForgeアプリを使う方法がおすすめです。

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