Complementary Shadersには、「Reimagined」と「Unbound」という2種類があります。
どちらも人気の高いシェーダーパックですが、
- 何が違うのか
- どちらが軽いのか
- 初心者にはどちらがおすすめなのか
と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Complementary ReimaginedとUnboundの見た目や使いやすさ、向いている用途の違いを比較します。
ReimaginedとUnboundの違いを簡単に比較
最初に結論をまとめると、次のようになります。
| 比較項目 | Reimagined | Unbound |
|---|---|---|
| 見た目の方向性 | Minecraftらしさを残す | リアルで幻想的 |
| 雲 | ブロック感のある雲 | 滑らかで立体的な雲 |
| 水面 | バニラ寄りで見やすい | リアルな反射を重視 |
| 光と影 | 自然で明るめ | コントラストが強め |
| 視認性 | 比較的見やすい | 場所によって暗く感じる |
| サバイバル | おすすめ | 好みが分かれる |
| 建築確認 | おすすめ | 撮影向き |
| 景色の撮影 | きれい | 特におすすめ |
| 初心者 | おすすめ | リアルさ重視ならおすすめ |
普段のサバイバルで使いやすいのはReimagined、リアルな景色を楽しみたい場合はUnboundがおすすめです。
左Reimagined 右Unbound




Complementary Reimaginedとは?
Complementary Reimaginedは、Minecraft本来のブロック感やデザインを残しながら、光・影・水面・空などをきれいにするシェーダーパックです。
シェーダーを有効にしてもMinecraftらしい雰囲気が大きく崩れにくく、普段のサバイバルにも使いやすいのが特徴です。
特に次のような方に向いています。
- Minecraftらしい見た目を残したい
- 普段のサバイバルで使いたい
- 建築物やブロックを見やすくしたい
- 初めて影MODを導入する
- 明るさや視認性を重視したい

Complementary Unboundとは?
Complementary Unboundは、Minecraftの世界をよりリアルで幻想的に見せることを重視したシェーダーパックです。
滑らかな雲、リアルな水面反射、強い陰影などにより、スクリーンショットや動画撮影にも向いています。
特に次のような方におすすめです。
- リアルな影MODを使いたい
- きれいな景色を撮影したい
- 水面や空の表現を重視したい
- Minecraftの見た目を大きく変えたい
- 高性能なPCを活用したい

ReimaginedとUnboundの見た目を比較
空と雲の違い
Reimaginedは、Minecraftのブロック感を残した雲が初期設定になっています。
四角い形を残しながら立体感や陰影が追加されるため、バニラの雰囲気を崩しにくいのが特徴です。
Unboundは、現実の空に近い滑らかな雲が表示されます。
雲の形や光の当たり方がリアルになり、朝焼けや夕焼け、雨天時の雰囲気も大きく変わります。
| 好み | おすすめ |
|---|---|
| Minecraftらしい雲 | Reimagined |
| リアルな雲 | Unbound |
Reimagined

Unbound

水面の違い
Reimaginedの水面は、Minecraftらしい見やすさを残しながら、透明感や反射が追加されています。
水中や海底も比較的確認しやすいため、サバイバルや建築中にも使いやすい見た目です。
Unboundは、空や周囲の景色が映り込むリアルな水面が特徴です。
湖や海を撮影すると非常にきれいですが、反射の設定によっては水中が見えにくく感じることがあります。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 水中の見やすさ | Reimagined |
| 水面のリアルさ | Unbound |
| 海や湖の撮影 | Unbound |
Reimagined

Unbound

光と影の違い
Reimaginedは、影を追加しながらもブロックや建築物を見やすくする方向に調整されています。
屋内や木陰でも極端に暗くなりにくく、普段のプレイで扱いやすい印象です。
Unboundは、明るい場所と暗い場所の差が強く、立体感のある映像になります。
洞窟や夜間は暗く感じることがありますが、松明やランタンの光が映えやすく、幻想的な雰囲気を楽しめます。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 明るさと見やすさ | Reimagined |
| 立体感のある陰影 | Unbound |
| 夜景や光源の撮影 | Unbound |
建築物の見え方
Reimaginedはブロックの色や形が分かりやすいため、建築中の確認にも向いています。
影MODを有効にしたままブロックを置いたり、素材の組み合わせを確認したりする場合にも使いやすいでしょう。
Unboundは建築物をリアルで印象的に見せられますが、強い反射や陰影によって、ブロック本来の色が分かりにくくなる場合があります。
建築中はReimagined、完成した建築物の撮影ではUnboundという使い分けもおすすめです。
ReimaginedとUnboundはどちらが軽い?
ReimaginedとUnboundは、どちらか一方が必ず軽いとは限りません。
公式では、両者の違いは基本的に初期設定と説明されており、同じ機能や設定項目を利用できます。
実際のFPSは、次の条件によって変わります。
- 使用しているプリセット
- 影の表示距離
- 雲の品質
- 水面反射
- Minecraftの描画距離
- 使用しているGPUやCPU
初期設定では、リアルな表現を重視するUnboundの方が重く感じる場合があります。
ただし、Unboundの設定を下げたり、Reimaginedで高品質な反射や影を有効にしたりすると、負荷の関係が逆転することもあります。
公平に比較する場合は、両方とも同じプリセットに設定してFPSを確認しましょう。
軽さを重視する場合の設定
どちらを使用する場合でも、動作が重い時は次の設定がおすすめです。
| 設定項目 | 軽量設定 |
|---|---|
| Profile | Low |
| Shadow Distance | 4~6 Chunks |
| Cloud Quality | Low |
| Motion Blur | OFF |
| Minecraftの描画距離 | 8~12チャンク |
最初にProfileをLowへ変更し、それでも重い場合に影や雲の設定を下げると調整しやすくなります。
サバイバルにはどちらがおすすめ?
普段のサバイバルには、Reimaginedがおすすめです。
ReimaginedはMinecraftらしい見た目を残しており、ブロックやモンスター、洞窟内を比較的確認しやすいからです。
Unboundでもサバイバルはできますが、夜間や屋内が暗く感じたり、水面の反射によって水中が見えにくく感じたりする場合があります。
ただし、リアルな景色を楽しみながら冒険したい方は、Unboundを選んでも問題ありません。
建築やスクリーンショットにはどちらがおすすめ?
建築中の作業にはReimagined、完成後の撮影にはUnboundがおすすめです。
Reimaginedはブロックの色や輪郭を確認しやすいため、素材選びや細かい建築に向いています。
Unboundは空・雲・水面・光源の表現がリアルなため、完成した建築物や景色を印象的に撮影できます。
スクリーンショットを比較する場合は、次の条件をそろえましょう。
- 同じ場所
- 同じ時刻
- 同じ天候
- 同じ描画距離
- 同じプリセット
- 同じ視点
条件をそろえることで、ReimaginedとUnboundの違いが分かりやすくなります。
Distant Horizonsとの相性
ReimaginedとUnboundは、どちらもDistant Horizonsと組み合わせて使用できます。
Distant Horizonsを導入すると、通常の描画距離より遠くにある山や地形まで表示できるようになります。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| Minecraftらしい広い景色 | Reimagined |
| リアルな山や遠景の撮影 | Unbound |
ただし、Distant Horizonsとシェーダーを同時に使用すると負荷が増えます。
最初は次の設定から試すのがおすすめです。
- Minecraftの描画距離:8~12チャンク
- Distant HorizonsのQuality Preset:Medium
- CPU Load:Balanced
- シェーダーのProfile:Medium

両方インストールしても大丈夫?
ReimaginedとUnboundは、両方とも同じプロファイルへ導入できます。
シェーダーパックの選択画面から切り替えられるため、用途に応じて使い分けるのもおすすめです。
例えば、次のように使い分けられます。
- 通常プレイ:Reimagined
- 景色の撮影:Unbound
- 建築中:Reimagined
- 建築完成後の撮影:Unbound
シェーダーを切り替える時は、一時的に画面が止まったり、読み込みに時間がかかったりする場合があります。
結局どっちがおすすめ?
迷っている初心者には、Reimaginedがおすすめです。
Minecraftらしさを残しながら景色をきれいにでき、サバイバルや建築でも使いやすいからです。
一方、リアルな景色や水面、空を楽しみたい方にはUnboundが向いています。
| こんな人におすすめ | 選ぶシェーダー |
|---|---|
| 初めて影MODを使う | Reimagined |
| Minecraftらしさを残したい | Reimagined |
| 普段のサバイバルで使いたい | Reimagined |
| 建築中も使いたい | Reimagined |
| リアルな景色が好き | Unbound |
| 水面や雲をきれいにしたい | Unbound |
| スクリーンショットを撮りたい | Unbound |
| どちらも気になる | 両方導入して切り替える |
まとめ
Complementary ReimaginedとUnboundの大きな違いは、初期設定と見た目の方向性です。
ReimaginedはMinecraftらしさを残した見やすい映像、Unboundはリアルで幻想的な映像を重視しています。
- 普段のサバイバル:Reimagined
- 建築中の作業:Reimagined
- リアルな景色:Unbound
- スクリーンショット:Unbound
- 初心者:Reimagined
- 迷った場合:両方導入して比較
どちらにも同じような設定項目があり、導入後に雲・水面・影・光などを変更できます。
名称だけで決めるのではなく、実際に同じ場所で切り替えて、好みに合う方を選んでみましょう。
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